空と風

旧(Yahoo!ブログ)移設版

誰が私をC型肝炎にしたのか!?

イメージ 1

責任者、出て来い!


血液感染しかないんですよ。
C型肝炎は。

今年に入って感染したんですよ。
普通に生活していて感染することは

ない

んです。

誰だ?俺をC型肝炎にしたのは。
だんだん、腹が立ってきたよ。 (`Д´#)  ムッキー!!
体調は悪いし、金はかかるし、
下手したら死ぬわけですよ。



考えられるのは「病院」しかないんです。
病院での注射。
しかし今、注射針での感染は考えられないといいます。

血糖値を測定する採血用器具などは、針だけでなく皮膚に触れるだけの先端部さえも使いまわしせず交換する、というほど神経質な対応をしている一方で、それ以外のシーンではどうなのか?疑問が残ります。

たとえば、入院にしていると、採血や注射、点滴と血圧測定が同時間帯に行われます。
同室の入院患者を見ていても、注射後止血するように言われても、即、止血綿を捨てて歩き回る者ばかりです。

注射する箇所と、血圧測定する箇所は重なりますから、測定用の布?を巻くときに血液が付く可能性があります。
それを次の患者にも使用したとき、その患者も完全に止血できていなければ、そこから感染することもあるのではないでしょうか?

また、院内にはたいてい血圧の自動測定器が何箇所も置いてあります。
同じことが起こりえるのではないでしょうか?

私などは自分で気を使って(C型肝炎が判明した後は)、注射針を刺した後の血圧測定では反対の腕を差し出しました。

イメージ 2


素人考えでも感染の可能性は極めて少ないでしょうが、現に私が原因不明の感染をしているわけですから、どういうルートで感染したのか、誰かがはっきり示してくれない限りは全てを疑います。


また、私は歯科にも通院していましたが、そこでの歯の掃除(治療とは別)で、何度か歯茎周辺を出血させられました。
それは確信的に行っていることで、それで実際歯と歯茎が健康的になったのですが、そのとき使う「器具」は注射針とは違って使いまわししていると思われますが、それらはどの程度クリーンにしているのでしょうか?

歯科では、一般的にどの程度肝炎に対する認識を持ち対策を採っているのでしょうか?

採血用器具に対する神経質とも思えるほどの対策が、全ての医療器具に採られているようには思えないのですがどうでしょう?
採血用器具に対する対策は、いかにも「国のやってるフリ」に見えます。

私のように、原因不明の、近年のC型肝炎感染者はどのくらいいるのでしょうか?


あるいは、C型肝炎を持つ人間を刺した「蚊」が、続いて別の人間を刺した場合、感染することがあるでしょうか?

C型肝炎の感染ルートについては、もう判明したと言わんばかりで、それらに注意すれば感染することは無いとまで言い切っています。
でも私は、誰の血液にも触れてさえいないのに、こうやって感染しているではないですか。

国や医学会は、感染ルートについて、もっと詳しく研究してもらいたいと思います。