空と風

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また猫が轢かれました

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去年保護した子猫の「大」が、車に轢かれました。
もう1ヶ月近く戻ってこないので家出したのかと思っていたら、家の横の植え込みの中で死んでいました。

頭部に傷があり、横の道路で轢かれたようでした。
同じ場所で3匹目です。
もう頭に来ました。

スピード出している車は捕まえて怒鳴りつけてやる、と言ったら、嫁がやめてくれと言います。
人間、守るものが出来ると弱くなるというのは、こういうことを言います。
田舎で持ち家に住むと、トラブルを起こしたとき、リスクが大きくなります。
「私一人で家にいる時間が長いんだからね」と言われたら、何もできません。


「飛び出し注意」の看板を立てようと思います。

しかし、「猫、飛び出し注意」では、動物好きでも何でもない人は気にも止めてくれないかもしれません。
ネットで見ると、子供の絵が入った注意看板が多数売られています。
効果を考えると、それが一番かもしれません。

猫の飛び出し注意看板は既製品がありません。
海外の通販サイトにはありましたが。


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東急ハンズあたりなら、輸入して置いてそうな気もしますが、どうでしょう。
ヤフオクでもステッカーを自作して出品している人がいましたが、現在は出品がありません。


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我が家の横の、車1台分程度の幅しかない狭い道路を、スピードを上げて走るような馬鹿には、
ストレートに「スピード落とせ!」というような看板の方が効果があるかもしれません。

同じような怒りや悩みは、多くの猫好きが抱えているようです。

ネットで拾った写真の数々
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俺も作ってやる。