インターフェロンも1年間打ち続け、少し前に終了しました。
これで副作用から逃れられると喜んでいたのですが、その後もずっと体調がすぐれませんでした。
(あんまり変わらねえじゃん)
というのが正直なところ。
血液検査をしても、肝機能の数値はまだ、正常値よりだいぶ高い。
しかし、ここのところ、徐々に体調は回復してきました。
この1年は、常にセコイ(阿波弁。だるい、つらい、しんどい、苦しい、の意)状態で、たまに調子が少し良くなるという感じでしたが、今は逆に、体調はまあまあで、たまに辛くなるというようになりました。
この1年は、常にセコイ(阿波弁。だるい、つらい、しんどい、苦しい、の意)状態で、たまに調子が少し良くなるという感じでしたが、今は逆に、体調はまあまあで、たまに辛くなるというようになりました。
なんか、いい感じ。
先日、インターフェロン終了後、2回目の血液検査をしたら何と、ほぼ正常値じゃありませんか!
「AST・ALP」が正常値になったのは実に1年半ぶり。
実際は、肝炎になる前から、健康診断で肝機能が要注意と言われていたので、おそらく数年ぶりでしょう。
実際は、肝炎になる前から、健康診断で肝機能が要注意と言われていたので、おそらく数年ぶりでしょう。
C型ウイルス検査も「陰性」です。
「ZTT」というのだけが、若干高いようです。
ぜっとてぃてぃとは、なんじゃらほい?と調べましたら、
~ZTTとはクンケル混濁試験といい、膠質反応(コロイド反応)試験の一種です。
なんのこっちゃら分からないので、Yahoo!知恵袋で見ると、
~肝臓の病気で上昇 基準値2.3~12.0U
ZTT(硫酸亜鉛混濁試験)は、血清中の蛋白の性質を調べる検査です。
肝臓に病変があって肝機能が低下すると、肝臓がつくる血清蛋白のアルブミンが減少し、相対的にγ-グロブリンが増加してきます。
ZTTの検査では、混濁の程度がγ-グロブリンの濃度と比例して高くなります。
慢性肝炎や肝硬変で上昇します。~
肝臓に病変があって肝機能が低下すると、肝臓がつくる血清蛋白のアルブミンが減少し、相対的にγ-グロブリンが増加してきます。
ZTTの検査では、混濁の程度がγ-グロブリンの濃度と比例して高くなります。
慢性肝炎や肝硬変で上昇します。~
ということです。
しかしまあ、この1年で医療ミス?で移されたC型肝炎の治療に、新車の軽自動車が買えるほどの金がかかりました。
それでも運が良かったほうで、もう1年早かったら、国の補助もなくて、おまけに入院も長引いたので保険に入っていなかったら、その何倍もの金がかかって破産していたところです。
それでも運が良かったほうで、もう1年早かったら、国の補助もなくて、おまけに入院も長引いたので保険に入っていなかったら、その何倍もの金がかかって破産していたところです。
実際、このブログにも書きましたが、実家の近所で病院にかかるお金がなくて、C型肝炎で亡くなった人がいるのです。
このC型肝炎の治療を補助する国の予算は、予定の半分ほどしか使われていないと何かで報じていました。
それなら、全額面倒みろよ。
C型肝炎なんて、自分の不注意でかかる病気じゃないわけだ。
治療費を全額国が負担すれば、死ななくて済んだ人間がいっぱいいるんじゃないのか?
予算を浮かしたいなら、移した方から罰金を取れ。
それなら、全額面倒みろよ。
C型肝炎なんて、自分の不注意でかかる病気じゃないわけだ。
治療費を全額国が負担すれば、死ななくて済んだ人間がいっぱいいるんじゃないのか?
予算を浮かしたいなら、移した方から罰金を取れ。
全く、日本にミサイル向けて、反日洗脳教育に熱心などっかの国には何兆円も金くれてやってよ~。
いまだに外国には、金ばらまく外交しかできない馬鹿政府が。
自分とこの国民を先に救えや。
しまいにゃ、暴れるぞ。
いまだに外国には、金ばらまく外交しかできない馬鹿政府が。
自分とこの国民を先に救えや。
しまいにゃ、暴れるぞ。
とまあ、何にせよ、ほとんどよくなったということで、今夜も夜更かし中。