2007-05-10 雉を追う やっぱり猫が好き 近くの空地・雑木林にずっとキジが住みついていて、響き渡る大きな声でケーン(雉の鳴き声を“ケーン”と表現するけれど、実際はもっと複雑な声で鳴きます。文字で表現できません。)と鳴いています。 写真に撮ってやろうと、そっと歩いて近づくけれど、敵もさる者で走って畑を横切り、道を横切り、どんどん何十メートルも逃げていきます。 後ろを振り返ると、「なる」と「はな」が、ずっと付いてきます。 おい!お前らのせいで雉が逃げてるんじゃないか? いや~疲れたねえ ほんとほんと てめえら・・・