やっぱりキモイ假屋崎氏のポスター |
別にそれを見に行ったんじゃないんです。
この「うだつの町並み」の南側に道の駅があるんですが、そこって駐車場だけなんです。
これが「うだつ」 |
金持ちになると、「うだつ」(防火壁)付きの家を建てたため、貧乏人は「うだつが上がらない」の語源となった建物の構造です。
観光名所となっていますが、あくまで一ストリートで、街全体がこんな感じなのではありません。
原宿の中の竹下通り、みたいなものです。(よけい分かりにくいか?)
あまり期待するとがっかりすると思います。
原宿の中の竹下通り、みたいなものです。(よけい分かりにくいか?)
あまり期待するとがっかりすると思います。
ここを歩いて通るのは初めてですが、車で走り過ぎるよりは楽しめます。
まるで映画のセットのようですが、ホンマモンです。
昔の建物なので屋根が低いです。
タイムスリップしたかのような感を味わえますよ。
まるで映画のセットのようですが、ホンマモンです。
昔の建物なので屋根が低いです。
タイムスリップしたかのような感を味わえますよ。
その気もなかったのに入館料払って中に入ってしまいました。
入ったら、各部屋に生け花が展示されていて見入ってしまうのですが、それ以上に感動したのがこの建物でした。
ただ古いだけの昔の商人の家だろ?と思ってたんですが、実に見ごたえがあります。
昔の金持ちの家っていうのは、こういう感じか~!としみじみ思います。
和風の家の造りっていいですねえ。
間取りだけでも一見の価値あり。感動します。
(こんな家に住みてぇ・・)と思いました。
入ったら、各部屋に生け花が展示されていて見入ってしまうのですが、それ以上に感動したのがこの建物でした。
ただ古いだけの昔の商人の家だろ?と思ってたんですが、実に見ごたえがあります。
昔の金持ちの家っていうのは、こういう感じか~!としみじみ思います。
和風の家の造りっていいですねえ。
間取りだけでも一見の価値あり。感動します。
(こんな家に住みてぇ・・)と思いました。
蔵に展示されていた、この家へ嫁入りした女性が乗ってきた駕籠と、山岡鉄舟の書。
この数軒隣が、将棋名人「小野五平」の生家。
山岡鉄舟から小野名人に贈られた書を、特別展示しているものです。
かっこいい字です。